シュリちゃん熊本へお墓参り: サヨウナラ………27 - 2013.09.15 Sun

シュリーーーー泣くなーーーーーっ

バイバイ ミンナ
アリガトネ
バイバイ
バイバイ

よこにゃん、人知れず泣いて 眼が腫れ上がってお~~る (~o~) 明るく明るくっ

彼女は借家に住んでる娘さん

ホント偶然って凄い~


しかも看護学校の大先生 (^○^)
私の顔面のタダレの事やステロイドの使い方、
そしておかんの膝の事もあれこれすぐに的確に教えてくれた

もっと喋りたかったな…そう思う凄い素敵な女性でした

バイバイ
バイバイ

帰るのが寂しかった
カ エ ル ノ ガ サ ビ シ カ ッ タ
サビシカッタ
サビシカッタ
バイバイ バイバイ

Kちゃんへ
このブログを見ているかは分からないけど、
何かあったらまたLINEする

オヤジとおかんの事宜しくね とか言うてごめんね…
でも、Kちゃんは医学の先生だから、あの二人に何かあった時には
ごめん、宜しくお願いします (--〆)
バイバイ
家を出た…
でも、まだ
行くところがあった…
トツゼンイッタ
バイバイ ッテ イイニ…


若きハイスクール時代、
共に悪事・悪行の数々を重ね、でも、生涯死ぬまで繋がる彼女…
数年前にこんな素敵で素晴らしい
自分の美容室をオープンさせた

アリガトウ
アリガトウ カザッテクレテ
アリガトウ

信楽焼きの職人の先輩んとこから
「何があってもこれだけは陽子でも売れん

彼女のお店のオープンの為に 必死で頼み込んで売ってもらった
幾ら出しても 手には入らない
信楽焼きの壺
彼女はこうして 今もちゃんと お店に飾ってくれていた
アリガトウ
ダイジニシテクレテテ アリガトウ

写真見てるだけで涙が出るから
もう何も書きません
ワタシハ カノジョラガ スゴイ ダイスキデス
バイバイ バイバイ
マタアオウネ
バイバイ
バイバイ
バイバイ ミンナ

また帰ったらえーーやんけーー
泣くなーーーーシュリーーーーーッ!!!
2013年 8月14日(水) ⇒ 8月18日(日)
結婚してから始めて旦那とシュリと
家族として、仲良くなった笑顔の家族として
生まれ育った熊本へ 帰りました
皆さん、
去年のGWのオヤジとおかんが滋賀へ来た時同様、
「シュリちゃん、熊本へお墓参り」 の日記を読んで下さって
ありがとうございました
バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ
バイバイバイバイ
アリガトウネ
バイバイ

バイバイ
バイバイ おやじ おかん
また逢おね バイバイ…バイバイ、ありがとう、、バイバイ


↓の3つのサイトで何位か見れますので良かったら見て来て下さい




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てからのこと………でも早くに気づいた分、心豊かに生きて来れた様な気がします(#^.^#) 色々大変だったけど、
私は幸せ者だと思います (*^_^*) 金がないだけで、でも心が豊かでそれが一番の財産だって胸張って言える今
に凄く感謝しています ^_^

もんですよね

みんなで今の幸せを噛みしめてそれぞれを生きてる気がします(*^_^*) めっちゃ離れてるから会わないけど、いつ
会ってもあの時のままです、幸せですそんな友人を持っているということが

顔で再会出来たらいいですね!(^^)!


ですが私が嫌でね、なんとかこの旦那と細々でいいから平和に健康で互いを思いやれる普通ーーーーの夫婦にな
れる様頑張りたくて、色んなことしてた時期がありました(*^_^*) 今ではいい思い出ですが、そんな状況で娘が出
戻りして来る様な場面ですものね、真っ先に帰って来て欲しかったのは当たり前ですもの、それをツレらも心配して
ヨーコが家出して帰って来るぞーーつって大勢集まったもんだからそっちも外せなくて

なってしまいましたが、全部読みに来て下さいましたね、珠さん…すみませんでしたありがとうございます

ね、実は明日、これの続きが綴られ、その後に1話だけ珠さんがおっしゃる番外編が綴られます

ないのですが、私はいつここを書くのを辞めるか分からないので外せなくて

返し、その時珠さん達からのコメントも微笑みながら読むんでしょうね私は (*^_^*)


もほらやっぱりみょんくるちゃんもそうやってお母さんどこどこーー

けて来るじゃないですか(>_<) 出来る事なら離れたりとかしたくないし他人に預けるのもぶっちゃけ嫌ですよね…で
もちゃんと面倒見て下さった会社の方々のこと、本当有り難かっただろうな… と、ここまで書いて、次の文で病院
に行く時ってちゃんと書いてありました

手にやってくれるすんごい可愛い子ですものね

だ!(^^)! ここ数年シュリブーはそげなこつ全然やってくれんですばい

ど今年はフルタイムばっかりだったからその時はちょいちょい待っててくれたかな(^-^) もう帰省日記は終わりで
すが、珠さんの返事にも書いてしまったけど、明日はこの続きが綴られます

外す事の出来ないことを綴ります
