シュリちゃん熊本へお墓参り: プンスコシュリとあのお城 22 - 2013.09.10 Tue

昨日の日記の最後、
シュリのことを想い、考え、
少しでもシュリをゆっくりさせてあげようと ↑ この状況…

ヴァァァァァーーーンシュリごめーーんって



どーしたらよかったんすかねぇ(>_<)
良かれと思って一人で寝かせてあげたけど、
もしかしたらシュリも私と一緒に居たいのかな
なんかそんなこと、ちょっと思ってしまった
この時でした ^_^
そして皆さんが凄く優しい言葉を書いて行って下さったことがとても嬉しかったです

ありがとうございましたありがとうございました

8/17(土) のこの日は ↓ ↓ ↓ !(^^)!

プンスコシュリちゃんはお留守番ーーーーっ (^◇^)
そう… 熊本と言えば ココ☆

何年ぶりやろ熊本城さーーん


ちょりぃーーすちょりぃぃすちょりーーーーーーーす !(^^)!

去年の5月、オヤジとおかんに 「彦根城」 を見せてあげようと
最後に彦根行ったんですが、その時 私ら親子が彦根城を見て思ったこと
「………(;一_一) ちっ、、、ちっちゃっ……」
そらこんなデッケエ城見て育ったんですもん
全てのお城がこんなデッカイサイズと思おたらいかんですよね (^_^;)

この時、実はまだ顔面があの 化けもんみたいなタダレを
ステロイドで押さえてただけで 実際にはタダレは治っていなくて、
医者からも 「陽に当たらない」 「汗をかかない」 をキツく命じられていた為
普通~に 雨傘 さして観光していた アホしゅりっち

それとね… (-_-;) (-_-;) (-_-;)

おかんが、、、
もうどがん頑張ったっちゃ歩け~ん
陽子らだけで天守閣まで行って来なっせ
お母さんな ここで待っとるけん (^。^)
ヴワーーーンおかんごめぇぇん


この景色が熊本城の天守閣から見た景色
でも私はこの時、
おかんが一人寂しく待っている この休憩所しか目に入らんかった (-_-;)

せっかくのビッグスケール熊本城が登場の日記なのに
しんみりしてしまって ごめんなさい (T_T)
おかんはそれでも私らと一緒に観光行きたかったんだ って
シュリが子供みたいにギャーギャー 「一緒がいいー!」 って言うてたのと
被ってしまって なんかちょっと泣けた

おか~ん
膝、そがん痛かったとね~こん時…ごめ~ん全然気づいてやれんかった~~
なんさんごめん、ここまで一緒に来てくれてほんまありがとぉ (>_<)
ムリなんは分かるけど、
いつだって 「健康」 やないとあかんねや…
めっちゃ思った! こん時めっちゃめちゃそう思ったっ

でもね親と一緒に熊本城へ行ったのは小学校の時以来

オヤジ・おかん、一緒に行ってくれてありがとうな (*^_^*)
アタシ、オヤジとおかんと熊本城に行ったねーーーーんっ



↓の3つのサイト、今日の日記はしんみりし過ぎてお願いって言えない (T_T)



にほんブログ村ペルシャ猫 ←携帯からはこの文字で♪


なんて私以上に離れてるとこへ帰ってくんですもの、その引かれる後ろ髪なんてそりゃ~相当なもんだろうなって
思います(-_-;) たまに思いませんか、{なんで親と離れてしもたんやろ}って… 今更言うても仕方ないんですけ
どね、私年々それが強くなってますわトホホ


もシュリにどんな罵声を浴びせられてもええからめっちゃ会話がしたいです日本語で

もええからとことんシュリのこと考えてあげたいですね(*^_^*)



ったと思うんですがド田舎なのでねそんな時間に車が動く様なとこじゃないから近所迷惑もあるし、でも数年ぶりの
帰省だしあれもこれもと欲張ってしまって、それも我儘やなぁって反省でした。。。あ、おかんが持ってるのは灯籠
のただの飾り物でした、でもライトが付きましたぶぶぶ♪ こうしてブログなんての運営したりして思ったこと綴った
り写真を載せたりと、完全にこれは単に私達の趣味や遊びで猫さん達には一生なんのことか分かりませんからね
ぇ

を見てるのが辛くて辛くて(>_<) オヤジが「紐ば外してやりたかねぇ」って言うた時ジワッと目がうるみました(>_<)
めっちゃシュリ耐えとるよなって、楽しかったけど早く滋賀帰ってあげたいとも思ってたのも事実でしたこの時

ペットホテルとかってゆー手もそりゃあるけど、ダメなんです他人にシュリを渡せんのです、フゥ…ですね私 (^_^;)

なんかぶっちゃんママさんって優しいですよね、日記読んでしっかりその事書いて来られますもの、感動していま
す


んも間違いなく人慣れしてるでしょうからね、その環境で育っていると

何なりとやれるけどわんにゃんちゃん達や他のペットさん達ってそこそこの意思はあっても人科ほど自由ではない
ですからね、、、ぶっちゃんやシュリが「嬉しい」とか「楽しい」とか思ってくれてたらいいなって凄く凄く思いますよ
ね



た

シュリがずーーーーーーーーっとリードに繋がれて生活をしているのを見るのは…正直辛いです、めちゃくちゃ辛く
て、じゃあペットホテルとかに預けてったらえーやん!と人は言うと思うけど、繋ぎっぱなしだとしても私がシュリと
離れられんのですよ、ダメだダメだシュリが私と一緒におらんなんて考えられへんくてもぉぶっちゃけ胃がずっと痛
かったのも正直なところです

まで私に付いて来るとですよ

よね私は

なかったけど、夜中ね、シュリがゴソゴソばりょばりょやりよるからおかんが「シュリちゃんな夜中よ~起きとらすた
い!ナンかゴゾゴゾしよらす(*^。^*)」 って、、、、だからシュリを一人リビングに残して寝ることにしたのが実話で
す

親やからどーもないやろって甘えとったけどおかんの健康や睡眠だってとても大事ですものね、、、なんかこの返事
書いてるだけでもジョワジョワして来ます…ペット生活を送るということ、本当に色々考えさせられ、そして周りや
ペットさんそのものに色んなことを教わりますね、何年経っても覚えることや教えられることだらけですね、ね!みょ
んくるママさんっゥワアアアアン
