泣きながら… (次の日の出来事) - 2012.05.29 Tue


誰がっ <`ヘ´>
昨日 「人生を楽しむぞ!頑張るぞ!」 言うたとこやないかいっ <(`^´)>



やかましわっ <(`^´)>

シュリが、 シュリが凄く小さく見える (-_-;)


時計の針がちょうど 2時 を指している
この日(5/6)、オヤジとおかんは無事にあと30分ほどで
我が家に着いたそうだ (^_^)
その時私らは 泣いて泣いて、塩分バリバリの涙を拭いてるのか
それともただ 床を綺麗にしようと拭いているのか、
どっちでもえっか(^。^) とにかく ↑ こんなんしてた

そして昨日の朝、やっと 「史上最強のよぉこ便」 を出して来た

数々の、それも自分が欲しいと思ってた安物から高級品まで入ったあの箱を開け
おやじとおかんはまず 1番最初に
どれを手に取って、何を想い、 そして
私への電話の時に ナンて言うて来るんだろうな、、、
オヤジ~おか~ん! 電話ば待っとるけんねーっ


とおっしゃった方、考え・お気持ちはそれぞれだろうけど、是非今一度、
身の回りの色んな整理の為に 一度本屋で中を見てみて下さい

実際に中を見るとね、書き綴る項目見てるだけで、「こりゃ要るな…」って想うはず

私らは買いなおした新しいヤツ、まだ何も書けていません(T_T)
時間作ってでも早急に書かなければです

延命治療はせんでええ



家屋は? 車は? クレジットの暗証番号は、シュリの保険は、そもそもシュリは

{あれこれ記入しておかなければならないことは次々と浮かぶと思います}
いやいやアカン


だから、皆さんがおっしゃった様に、日々を 大切に… だ "^_^"






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分かるってよく言いますものね… ここちゃんのママさんがまさに本当にそうでした…ご自身でそうおっしゃ
っていました。 「長くない様な気が凄くして来た、もう早く貴女に会っておかなければならないって思う様に
なって来た!」って……自分の終る瞬間がどんなものかなんて分からないけど、逝ってしまった後の回りへ
の思いやりや伝えておかなければならない事、こうして欲しいという拘り、どんな形で残しておくかはそれぞ
れだけど、あんな本が既にあるんですもの、利用しない手はないですものね。まだ新しいのには何も書いて
いません…よぉこ便もやっと出発


た日曜の海は、そんなに写真はないけど、支部予選の大会だったから応援がてら行ったので懐かしいサー
ファーらと本当に4~5年ぶりに再会等もありました


もみんながそれぞれの道を歩んでて、とても充実したサーフィンデーになりました

がもう31日で終るのでそっからまたのんびり日常の出来事を綴ります。鍵和田さんにハイムのカムバック猫
好き営業マン、そして海…と、なんか色々ありました(^_^) また綴るつもりしてるので、お時間ある時で全然
構いません、シュリちゃんを取り巻く素敵な方々との日記、見て下さい


でしかワカラナイって思ってます(*^_^*) どんなに満足行く人生でも最後の最後で色んな想いに変わるんだろ
うな… 親とこんだけ離れてるんですもの、あの二人がどうしたいかなんて分からないです

れ知っておいてあげなければ、私は気が気じゃありません(-_-;) あの二人が想う様にしてあげたくて

つか来る日ですものね、若い頃からその覚悟もあっての出家でしたし、やっとあのノートが渡せてとても充実
した今回でした "^_^"


持ってたんや

自分がおらん様になった時に、みんなを困らせるわけにもいかないし、やっておいて欲しいことやして欲しい事
とか、実際に本気で考え出したらあれよあれよと出て来るもんで


もう殆どのがね、書き込むだけになってて、その項目がそれぞれ違うから書きたい内容がある奴をチョイスして

若い頃の三途の川でしたからね、あの時はまだそんなにここまで考えられなかったけど、今となってはやっと幸
せになって、凄く死にたくないって心から思える様になりました。でもいつ何があるか分からないですもの、あの
ノートは凄く意味のある一冊になると思いますよ "^_^" 義父は建築家でした。我が長男がこんなイイお家を
建てたのに、それを見なかったのかと思うともう悔やまれてなりません

まともなことを言い続け、仕舞いには嫌われ、でも父親だけは心を開いて下さっていました。なのにこのザマです

今では義母もなんとかお付き合いはしていますがね、もう色んな意味で力抜けました。だから家族と自分の親と
とにかく心が通い合う身の回りの人達は大事にしたいなって凄く思う今の自分です (^_^)