ばぁば便襲撃の前にやっておいたことの綴り: 6 (愛、そして…) - 2012.05.21 Mon

ちょびっとだけこの数日間用事が沢山で、
いつものお友達さんとにしっかりコメントとか残せない上に
昨日はノンブログの方々へのお返事もお休みさせて頂きました、ごめんなさいです


おっ! ここはどこだっ

お便所だっ


昨日、殆どの方が大正解でした (*^_^*)
めっちゃどーでもええこんな他人の日常日記なのに
よくよく考えると、有り難いですよね、考えて下さったりコメントしてもらったりと…
すみません、ありがとうございます

この額縁は

まさに田舎のじじばば からの結婚祝いのサプライズでした…
この時私は32歳… この時はなんとなくしか
このオヤジらからの有り難い大切な
言葉の意味を理解出来てなかった様な気がする…


超感動的な結婚式のラストシーンを 笑いのネタに使うバカ娘 ↓ (ーー;)

最後に読む定番の 「花嫁からの手紙」 の最中に、
感極まって私のとこまでダダダッと来て、
「ヨーコはそがん思とってくれたとか! ん~よしよ~し

って頭を撫でに来たオヤジ…
余計泣いた!

(じゃサッサと家出来た4年前から飾れ~


知るか~~~ぃ <`ヘ´>
これでもめっちゃあちこち気を使って
抜けがないかやたら必死こいたんじゃいっ! ネツゾォをっ

でも確かに、せっかく親がこうして気持ちを形にして
嫁ぐ私にくれたと言うのに、日々眺めていなかった私が悪い (-_-;)
おやじ・おかん、すまん…

オヤジが私にくれた 人生においての言葉(メッセージ)は 二つ
☆ 19歳の時、就職で滋賀へと旅立つ私に放ったその時の一言は、
「何でもない毎日の中で、何か1つでいいから
違う何かを見出せ! 見つけろ!」
☆ 32歳の時、言葉で喋れないからか、離れて暮してたからか、
こうして額縁に入れてまで持って来てくれた
「愛 そして 母」
オヤジとおかんはめっちゃ仲良しです。
きっと自分達が生きてきた夫婦の有様と幸せの原点を
娘にも伝えたかったんだろう…
「母」 になるには 「夫婦の愛」 がまず先で、
そして大事だ…ってことを…
アパート住んでた時はしっかりと飾ってました。
この家に引っ越して来てから飾ってなかったんですよね (T_T)
今回親がやっと我が家へと来てくれた
そ~らこげな大事なもん、飾っとかんかったら
オヤジ 泣っきよぉ~るわ (^。^)
ありがとね、オヤジ、おかん


17歳の時、病気で死にかけた。余命は残り3日…
私の体(血液)は、抗生物質を摂取すると、
勝手に白血球を
殺していくのだそうだ…
この当時、日本ではまだ3人しか発病例がなく、
治療するにも 逆にモルモットと化した…
大学病院から大層な診断書を持たされて滋賀へ来た…
どうやら血液が違うらしい、普通の人とは…。
献血は絶対にしちゃいけないらしいし
子供は若い頃から諦めている
親がくれたこの言葉、 全てを叶えることは出来ないけど
「まずは愛」 だそうだ、うちのおとーちゃん曰く (*^_^*)
それだったら出来る から、それを生涯大事にするねん







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接客は想像以上に気を使いますね(^_^.) ほんの何組かのご家族とお家作りの話してるだけだって
のにね




ございました


日々沢山のお友達さんとこ行ってたまにある事なんですが、サイトの不具合や同時刻に何人かが
投稿ボタン押したりするとね、ああゆ~症状が出るそうですわ

ません(T_T) 一生懸命コメントを残して行こうとして下さるそのみょんくるママさんのお心が胸に染み
ますよ、本当に………ありがとうございます

いやもぉ 「捏造完全版」 (-_-;) 飾ろう飾ろうとは思ってたんですがね、引っ越して来てからずっと
棚にしまっても~てました、ごめんなさ~ぃ

んのおっしゃる通りのその状況でしたよ

親に言いましたっ!! あーーーーもホンマごめんなさいっ (>_<) みょんくるママさんは何もかも
お見通しですね

出として綴っておきますね


るんですもの、もぉ全力で大協力のこの数日間でした



思いつつ、なんと4~5年経ってしもてたとゆ~ね、本当罰当たりブーでしたトホホ でもオヤジが数年
ぶりに自分が書いて送ったこれ見て、 「おおおおお~!」言うてました。それ見てニッコリした私でした

旦那もこんなどーでもええ様なことかもしれんけど、これが私には凄く幸せな理想としていた生活なので
本当に嬉しい限りです(*^_^*) なんか本当ちっちゃい夫婦とゆ~か、家族とゆ~か

ってごめんなさいね、ありがとうございます
